年末年始はダイエットを頑張らなくてOK!体重増加の正体はコレ↓

女性専用の時短ダイエットジム「SSPフィットネス」

代表で臨床栄養医学指導士のAcky→です。

 

新年あけましておめでとうございます🎍

 

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、新年一発目のコンテンツは

「年末年始はダイエットを頑張らなくてOK!体重増加の正体はコレ↓」

についてです。

 

年末年始が近づくと、

こんなご質問をよくいただきます。

 

  • 「年末年始はどうしたらいいですか?」
  • 「どう過ごしたらいいですか?」
  • 「食べ過ぎて太らないか心配です…」

 

そんな不安を抱えているあなたに、

まずお伝えしたいことがあります。

 

結論から言うと、

年末年始はダイエットを頑張らなくていいんです。

 

むしろ、頑張らない方が

良い結果につながるかもしれません。

 

今回は、その理由を

科学的な根拠とともに詳しく解説していきますね。

 

なぜ年末年始に我慢しない方がいいのか?

活動量の減少と食事制限の悪循環

年末年始は、お仕事がお休みになる方が多いですよね。

 

普段は通勤や仕事で動いているのに、

 

年末年始は家でゆっくり過ごすことが増えます。

 

すると、自然と活動量が減少してしまいます。

 

活動量が減ると消費カロリーも下がるので、

「いつものように食べたら太りそう…」という不安から、

食事を減らしたり我慢したりしてしまう方が多いんです。

 

でも、ここに大きな落とし穴があります。

 

ストレスホルモン「コルチゾール」の影響

食事を減らしたり我慢したりすると、

私たちの体にはストレスがかかります。

 

ストレスを感じると、

体内では「コルチゾール」というストレスホルモンが、

副腎という場所から過剰に分泌されてしまうんです。

 

このコルチゾールには

抗炎症作用など良い面もあるのですが、

過剰分泌されると以下のような悪影響があります。

 

【コルチゾール過剰分泌の3つのデメリット】

 

①食欲増進ホルモンの分泌を促進

「グレリン」という

食欲を増進させるホルモンの分泌を促してしまいます。

 

我慢すればするほど、

余計に食べたくなってしまうんです。

 

②筋肉量の分解

コルチゾールは筋肉を分解してしまいます。

 

筋肉が減ると基礎代謝が下がり、

痩せにくい体質になってしまいます。

 

③甲状腺ホルモンの抑制

甲状腺ホルモンの分泌量も抑えてしまうため、

さらに代謝が低下するリスクがあります。

 

つまり、我慢すればするほど逆効果なんです。

 

「それでも体重が増えるのは嫌…」

ここまで読んで、

「理屈はわかるけど、やっぱり体重が増えるのは嫌」

と思う方もいらっしゃいますよね。

 

その気持ち、本当によくわかります。

 

でも、ここで安心していただきたいことがあります。

 

年末年始の体重増加は「むくみ」です

仮に体重が増えたとしても、

それは体脂肪ではなく、ほとんどが「むくみ」です。

 

むくみとは、体脂肪ではなく、

体内に溜まっている水分のこと。

 

活動を再開すれば自然と落ちていきます。

 

体脂肪が増えるメカニズム

ここで、体脂肪について少し詳しく説明しますね。

体脂肪1kg = 約7,200kcal

これは、ご飯約30杯分と同じカロリーなんです。

【計算例】

  • ご飯1杯(約200〜250kcal)を毎日、いつもの食事に追加で食べた場合
  • →2週間後:体脂肪が約+0.5kg
  • →1ヶ月後:体脂肪が約+1kg

 

つまり、年末年始の1週間だけで、

いつもの食事にプラスして

ご飯15杯分も余分に食べる必要があるんです。

 

たった1週間で(いつもの食事にプラスして)

こんなに食べられるはずないですよね?

 

特にダイエットに敏感な女性なら、、尚更です。

 

むしろ、

「運動していないし、

じっとしているから太ったらどうしよう…」

と思って、いつもより食事量を

少し減らす方が多いのではないでしょうか。

 

年末年始で体重が増える正体

それなのに、実際に年末年始で

体重が増える経験をされた方も多いと思います。

(私もあります^^;)

 

その増えた体重の正体が、

まさに「むくみ(水分)」なんです。

 

むくみは活動再開で自然に落ちる

年明けから仕事や日常生活が再開されれば、

活動量が増えて、むくみは自然と落ちていきます。

 

だから、年末年始の

一時的な体重増加を気にする必要はないんです。

 

ただし、注意が必要なケースもあります

ここまで

「むくみは心配ない」とお伝えしてきましたが、

1つだけ注意点があります。

 

慢性的なむくみの場合

常に体がむくんでいる場合は、

以下のような原因が考えられます:

  • 塩分過多
  • 水分の摂りすぎ(または不足)
  • カロリー不足
  • 筋肉量不足
  • アルブミン(タンパク質)不足
  • 腎機能低下
  • 肝機能低下
  • 代謝低下

このような慢性的なむくみの場合は、

その原因にしっかりアプローチする必要があります。

 

仕事によるむくみは自然なこと

立ちっぱなしや座りっぱなしのお仕事の場合、

夕方になると足がむくみやすいですよね。

 

これは、

足の方に血流が溜まっているだけなので、

当然のことです。

 

【むくみ解消法】

  • 階段の上り下り
  • 椅子の立ち座り
  • ウォーキング

このように足を使う運動で解消できます。

 

年末年始の理想的な過ごし方

それでは、具体的にどう過ごせばいいのでしょうか?

 

年末年始に大切な4つのこと

1. 食べたいものを楽しむ

我慢せず、食べたいものを素直に楽しみましょう。

罪悪感を感じる必要はありません。

 

2. 大切な人との時間を優先する

家族や友人と過ごす貴重な時間。

食事の内容よりも、その時間を大切にしてください。

 

3. 罪悪感は感じなくてOK

「食べ過ぎた…」と後悔する必要はありません。

むくみは一時的なものです。

 

4. 年明けから活動を再開する

お休みが明けたら、

いつも通りの生活や運動を再開すればOKです。

 

メリハリが成功の秘訣

何事も頑張りすぎず、メリハリをつけた方が成功します。

365日ずっとダイエットモードでいると、

心も体も疲れてしまいます。

 

年末年始のような特別な時期は、

しっかり休んで楽しむ。

 

そして日常に戻ったら、また頑張る。

 

このメリハリこそが、

長期的にダイエットを成功させる秘訣なんです。

 

まとめ:年末年始はストレスなく楽しみましょう

今回の内容をまとめます。

 

ポイントのおさらい

年末年始はダイエットを頑張らなくていい

我慢はストレスを生み、コルチゾールの過剰分泌で逆効果

 

体重増加の正体は「むくみ」

1週間で体脂肪が大幅に増えることはほぼない

 

むくみは活動再開で自然に落ちる

年明けから日常生活に戻れば解消される

 

メリハリをつけることが大切

休む時は休む、頑張る時は頑張るのバランスが成功の鍵

 

最後に

年末年始は、ダイエットのことを一旦忘れて、

ストレスなく食べたいものを食べて、

楽しく過ごしましょう!

 

そして年明けからまた一緒に、

楽しく体を動かしていきましょうね。

 

メンタル的にも体にも、

その方が絶対に良い結果につながりますよ。

 

ここまで読んでくださり、

ありがとうございます。

 

何をしても痩せなくて困っているなら

Acky→までご相談ください📩

 

それでは今日も良い1日を!

 

Acky→