宮崎市で唯一の女性専用 暗闇フィットネス
「SSPフィットネス」主宰のAcky→です。
(^^)/
フィットネス業界の中では、数年前から、
HIIT(ヒット または ヒート)トレーニングと呼ばれる
トレーニング方法がとても人気を集め、注目されています。
SSP式トランポリンワークアウトver.2.0にも、
もちろんこの「HIIT」を、導入しています。
今回は、
- HIITが人気な理由
- SSP式トランポリンワークアウトver.2.0でのHIIT
について、お話しします。
HIITが人気の理由①脂肪燃焼が期待できるから
ジョギングやウォーキングなどの一般的な有酸素運動は
一定のペースで行うものです。
しかし、ずっと一定のペースで行う運動は、
実は脂肪燃焼には効率が悪いとも言われています。
一方、このHIITは脂肪燃焼に効果が期待できる
と言われています。
人気の理由②短時間で終わるから
ジョギング、ウォーキングなどの有酸素運動の場合、
負荷を軽くした状態で長時間かけて行うトレーニングですが、
このHIITはその逆です。
5分から長くても20分程度の短時間で行うものです。
ジョギング、ウォーキングなどの
1時間や2時間続けなければならないソフトな運動だと
飽きるから耐えられない人も多く、、、
短時間の方が耐えられるというニーズが多いのも現状です。
HIITとは、どんなことをするのか?
このHIITトレーニングは
「高強度インターバルトレーニング」であり、
高い強度の負荷をかけて行う手法です。
例えば、、、
全力でダッシュ
↓
軽めに歩く
と言った感じ。
では、SSP式トランポリンワークアウトver.2.0での
HIIT方式は、どうなのかをご紹介します。
具体的な方法①ワークアウト初心者の場合
20秒を全力でダッシュ!
↓
10〜20秒休憩
具体的な方法②ワークアウト中級者場合
30秒を全力でダッシュ!
↓
10〜20秒、軽めのジャンプ
具体的な方法③ワークアウト上級者
45秒を全力でダッシュ!
↓
15〜20秒、軽めのジャンプ
これを6〜8セット行うようにすると良いでしょう。
ただし、あくまでも目安なので個人差があります。
ただし、やりすぎ注意
HIITの推奨されている最大トレーニング時間は20〜30分です。
HIITを30分以上行うと怪我のリスクが高くなってしまいます。
短距離走などの陸上競技でHIITを行うと、
硬い地面に足を打ち付けるのでヒザや腰を痛めやすい点が懸念されています。
ケガをしてしまうと、
トレーニングが継続できないためモチベーションも下がり、
ダイエットを挫折してしまいますよね。
ですので、より短い時間で、よりハードに行うことが大切ということです。
SSP式トランポリンver.2.0のHIITはケガのリスクが少ない
SSP式トランポリンver.2.0なら、
クッション性があるトランポリンの上でHIITを行う上に、
トレーニング時間もたった25分で終わります。
この環境下で行うことで、
ジョギングやマラソンに比べ
ケガのリスクが大幅にカットされます。
ケガへのリスクを考慮しても
SSP式トランポリンワークアウトver.2.0は
ダイエット、ボディメイクに向いていると言えるでしょう。
まとめ
・HIITとは高負荷で行うトレーニングメソッド
・効率的に脂肪燃焼効果に期待できる
・短時間で行うメソッドである
・ただし30分以上はケガのリスクがある
・SSP式 トランポリンワークアウトver.2.0のHIITは1回たった25分
・ケガのリスクが少ない
以上、
今回は「HIIT」と
SSP式トランポリンワークアウトver.2.0のHIIT方式について
お話ししました。
この記事があなたのお役に立てると
とても嬉しいです。
(^^)/
Acky→
P.S
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